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新燃岳の噴火警戒レベル引き上げについて

新燃岳の噴火警戒レベル引き上げについて

令和2年1月2日22時40分に、新燃岳の噴火警報が、噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)からレベル2(火口周辺規制)に引き上げられました。

 

新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が増加しており、火山活動が高まった状態となっています。
今後、新燃岳火口から概ね2キロメートルの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。

 

防災上の警戒事項等

  • 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2キロメートルまで、火砕流が概ね1キロメートルまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概ね2キロメートルの範囲では警戒してください。
  • 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

 

噴火警戒レベルの説明

【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なります。)