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新型コロナウイルス感染拡大に伴う宮崎県独自の緊急事態宣言終了について

新型コロナウイルス感染拡大に伴う宮崎県独自の緊急事態宣言終了について

 2月5日に開催された宮崎県新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、県独自の警報レベルについて「緊急事態宣言」(レベル4)から「感染拡大緊急警報」(レベル3)に移行することが決定され2月7日をもって県下全域で緊急事態宣言が終了しました。

 宮崎県では昨年末からの感染急拡大に伴い1月7日に県独自の「緊急事態宣言」を発令し、1月9日から県全体で感染拡大防止に集中的に取り組んできました。本部会議では県民の取り組みにより、感染拡大は沈静化しつつあると判断し、期限通りに終了することになったものです。高原町ではこれまで3人の感染者が確認されていますが、町民の皆様の徹底した感染防止により更なる感染拡大には至っておりません。外出の自粛などご負担をお掛けしております町民の皆様と営業時間の短縮等に御協力いただいた飲食店の外、各事業者の皆さんに深く感謝を申し上げます。また、日々の緊張の中感染リスクと戦いながら業務に従事されている医療従事者や介護・福祉従事者を始め多くの皆様のご協力によるものと心より感謝を申し上げます。

 しかし、県の「緊急事態宣言」の終了は安全宣言ではありません。「感染拡大緊急警報」へ移行しても県全体で警戒態勢は維持していくことに変わりはありません。今回の移行により外出自粛や飲食店の時短営業、イベントの中止・延期などの行動要請は無くなりますが、会食の人数・時間などの制限、県外との往来自粛は継続されます。これから進学や就職、職場の異動等により県をまたぐ人の移動が多い時期になります。全国的には感染拡大が収まっておらず、地域によっては医療体制のひっ迫が続いており、国の10都府県に対する緊急事態宣言も3月7日まで延長されています。今回の警戒レベルの移行によりこれまで持ち続けてきた感染防止に対する気持ちが途切れることがないよう引き続き町民の皆様のご理解をいただきますようお願い致します。

 コロナ禍という長いトンネルの光は未だに見えませんが、県独自の緊急事態宣言の終了やワクチン接種など出口に向かっているのは確かです。これからが本当の正念場になります。町民の皆様には日常生活やお仕事で引き続きご負担をお掛けすることになりますが、自分自身や家族、周りの人を守るため、マスクの着用や手洗い・手指消毒、三密の回避など基本的な感染対策を実践していただき「うつらない」「うつさない」の気持ちを常に忘れず過ごしていただきますようお願い致します。

  高原町では2月1日にほほえみ館内に「新型コロナウイルスワクチン接種推進室」を設置しました。今後、国・県から示されるスケジュールに従い円滑にワクチン接種ができるよう体制を整えてまいります。ワクチン接種はコロナ禍収束の決め手となります。町民の皆様に適時情報を提供しながら一人でも多くの方が安心して接種を受けていただくよう準備を進めてまいります。

                                        令和3年2月8日   

                                        高原町長 高妻 経信